Googleアドセンス合格後にやることは?審査に通ったら見直すべき8つのポイントを解説!

だてっち
まずはGoogleアドセンス申請からの合格、本当におめでとうございます!!

あとはブログにアドセンス広告を貼って収益化!

焦る気持ちとワクワクする気持ちが入り混じりながら、準備を進めていくと思います。

しかし「どうやって広告を貼るのか?」と迷う方も多いでしょう。

実際僕も、アドセンス広告を扱い始めた当時は迷った覚えがあります。

そこで今回は、

  • Googleアドセンス合格後の流れ
  • アドセンス広告の貼り方と手順
  • 審査に通ったらやるべき設定の見直し

初心者では迷うアドセンス合格後の手順を解説していきます。

収益化をするために見落としがちな設定面をまとめたので参考にしてくださいね。

Googleアドセンス合格後にやるべき8つの手順を公開【2022年最新版】

Googleアドセンス合格後にやるべき手順8つを完全公開【2022年最新版】

では、さっそくですがGoogleアドセンス合格後に最初にやるべき設定手順を8つにわけてそれぞれご紹介していきます。

はじめは不安だと思いますが、サクサクできる設定がほとんどなので難しくはありません。

一緒に確認しながら1つ1つ進めて終わらせていきましょう♪

プライバシーポリシーの修正・変更

Googleアドセンス申請の際に、プライバシーポリシーページを作成してグローバルナビゲーション部分に表示させていたかと思います。

その表示ページ内容を合格後に一部を変更をして掲載する必要があります。

詳しい事は割愛しますが、Googleアドセンスを扱うための内容を記載することが必須となります。

その内容が、以下になります。

 

当サイトは第三者配信の広告サービス「Google Adsense グーグルアドセンス、A8.net、その他」を利用しています。

Googleを含む広告配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーがそのウェブサイトや他のウェブサイトに過去にアクセスした際の情報に基づいて広告を配信しています。

この目的は、ユーザーがそのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基づいて、Google やそのパートナーが適切な広告をユーザーに表示するためです。

Cookie(クッキー)を無効にする設定およびGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご覧ください。

パーソナライズ広告を無効にする手続きは「広告設定ーGoogle」からお手続きください。

なお、パーソナライズ広告に使われる第三者配信事業者の Cookie を無効にする手続きは「www.aboutads.info」からできます。

 

ポン付けできる、プライベートポリシーのテンプレートや設定操作についてはこちらの記事を参考にしてみてくださいね^^

プライバシーポリシー設置についてはこちら

 

初回に設置した広告審査用コードの削除

Googleアドセンス側から合格通知が届きましたら、申請時にブログサイトに設置していた「申請用タグコード」をヘッダーから削除しましょう。

Googleアドセンス申請用コード

こんなコードです。

アドセンス申請時、アドセンスの管理画面でコピーしてサイトに設置した覚えがあると思います。

その広告審査用コードの削除しましょう。

やり方は大きくわけて2種類です。

 

①テーマヘッダーにコードを貼り付けていたパターン

②サイトテーマ専用のエディターに貼り付けていたパターン(今回はcocoon)

 

①テーマヘッダーにコードを貼り付けていたパターン
ワードプレス管理画面に入り、[外観]→[テーマエディター]という順番に進めていきます。

その後、[テーマファイルエディター]をクリックすると、以下の画像のような、HTMLコードが羅列したページに移ります。

「編集するテーマを選択」という部分を、実装しているサイトテーマの「親テーマ」に変更しましょう。

親テーマのままであれば、変更せずでOKです。

<head>というタグを探してください。
<head>直下(黄色に配色した部分)にコードがあると思いますので、見つけたら削除しましょう。

※注意
表示されているコードを誤って消してしまうと、ブログサイト全体の表示が崩れたりと、致命的なトラブルにもなりかねません。

くれぐれも既存の表示コードを削除・編集したりしないように慎重に操作をしましょう。


最後に、[ファイルを更新]を押して、完了です。

 

②サイトテーマ専用のエディターに貼り付けていたパターン(今回はcocoon)
ワードプレスのサイトテーマ(cocoon)を利用している場合の設定方法を説明します。

まずは、ワードプレスのダッシュボードから、「cocoon設定」をクリックしましょう。

「アクセス解析・認証」のタブをクリックして、下にスクロールしましょう。

「ヘッダー用コード」部分にアドセンス申請用コードが設置してあると思います。
そちらを削除したのち、「変更をまとめて保存」を押して、手続きは完了です。

【こちらも確認!】


以下のようなエラーが出る場合があると思います。大丈夫です。落ち着いて下さい。
これはレンタルサーバーのファイアーウォール機能が働いた事によるもので、異常ではありません。一旦立ち返り、上記の手順を行うまえに、契約しているレンタルサーバー側で『WAF機能』を一時的に無効にしましょう。その後、コードの削除が出来たら、再度サーバーの『WAF機能』をONに戻せば、無事完了となります。

ConoHa WINGでのWAF設定はこちら

 

不正防止プラグインを検討する

この設定については、任意になります。

Googleアドセンスはクリックされることで収益が発生する広告。

なかには、記事内に訪れた「心無いユーザー」から、不正クリックを受ける事例があります。

 

この行為はアドセンス狩り、とも言われ、作為的に連続して広告をクリックされることでGoogleアドセンス側からペナルティを課されてしまう行為です。

せっかく合格したGoogleアドセンスのアカウントが停止されてしまうリスクがあります。

 

こういったリスクに備えるために、以下のプラグインを検討しても良いと思います。

「AdSense Invalid Click Protector (AICP)」というプラグインを使います。

詳しくは別記事で詳しく紹介しますので、参考にしてください。

アドセンス広告の選定をする

さっそく、アドセンス広告を記事内に貼り付けるために、アドセンス広告を選定しましょう。

アドセンスの設定画面へは、合格通知のメッセージ内からでも遷移できますし、こちらでもログインできます。

 

貼り付ける設置場所を検討するには、

「手動広告」と「自動広告」の2つが選択できます。

 

アドセンス広告の配置については、

・自ら手動で任意の場所に広告を貼るか?

もしくは、

・Googleアドセンス側に設置場所を任せるか?

ということを検討する必要があります。

 

アドセンスの貼り付け方法は手動広告が最適

基本的にアドセンス広告の設置については、手動広告がオススメです。

自動広告は、Googleアドセンス側で過去のデータから、クリックされやすい場所へ自動的に広告を配置してくれます。
ただし、意図しない場所に貼られる場合があり、こちら側でコントロールが出来ません。
また、画面いっぱいの広告も表示されたりと、ユーザー視点でウザい広告も表示されます。
収益最大化を図るために、できるだけ手動設定を選ぶと良いです。

 

こういった点から、的確な場所に設置をしたいのであれば、手動広告を選択しましょう。

手動広告の設置でお勧めなのが、アドセンス貼り付け作業を効率化するプラグイン「AdvancedAds」です。

ページ毎に任意の場所に広告が設置できる革新的なプラグイン。

一旦設定してしまえば、ほぼノータッチで広告表示をしてくれますよ!

アドセンス広告コードを貼り付ける

アドセンス広告の表示選択が出来たら、実際に広告コードをご自身のサイトに貼り付けていきましょう。

さっそく、詳しく手順を説明していきますね。

アドセンス管理画面にログインしましたら、

①左サイドバーの[広告]

②[広告ユニットごと]のタブを選択して、

③「新しい広告ユニットの作成」で、[ディスプレイ広告]を選択してください。

 

【ポイント】

基本的に[ディスプレイ広告]が一般的な広告の種類です。
他の広告も使ってみよう、という気にもなると思いますが、まずはこちらを選択しておきましょう。

 

ディスプレイ広告を選択後、この広告セットに名前を付けましょう。

今回は試験的ですので、「テスト①」としました。

 

 

広告セットの名称はご自身で任意で決めてください。

その後、[スクエア]が[レスポンシブ]となっていることを確認し、④の[作成]を押しましょう。

 

次の画面で、申請用コードではなく、正規のアドセンスの広告コードが発行されます。

発行されたアドセンスコードをコピーするため、赤枠の[コードをコピー]を押して、[完了]を選択しましょう。

 

【注意】
手動でドラッグ&コピーでの操作はミスが発生しやすいです。間違ったコードを添付してしまうとトラブルのもとになりますので、
コードのコピーはドラッグ&コピーでは行わず、[コードをコピー]から1クリックで行うようにしましょう。
アドセンスコードを再度コピーしたい場合は、以下の[<>]部分から行えます。
その後、ワードプレス管理画面にログインして、規定の場所にアドセンス広告コードを貼り付けにいきましょう。

基本的な流れは上記で説明した申請用コードの方法と同じですが、貼り付け方法として改めてご紹介しますね。

 

【貼り付け方法2つをご紹介】

①テーマヘッダーにコードを貼り付けるパターン

②サイトテーマ「cocoon」での貼り付けパターン(めちゃくちゃ簡単です)

 

①テーマヘッダーにコードを貼り付けるパターン
通常、ワードプレスでは、テーマヘッダーにコードを貼り付けるパターンが一般的です。

今回は基本的な設置方法をご紹介していきます。

まずは、ワードプレスの管理画面にログインしたあと、[外観]→[テーマエディター]という順番に進めていきましょう。

その後、[テーマファイルエディター]をクリック。

そうすると、以下の画像のように、HTMLコードが羅列したページに移ります。

表示されているコードを誤って消したりすると、ブログサイト全体の表示が崩れるなど、致命的なトラブルにもなりかねません。

くれぐれも表示コードを削除・編集したりしないようにしましょう。

「編集するテーマを選択」という部分を、実装しているサイトテーマの「親テーマ」に変更しましょう。

親テーマのままであれば、変更せずでOKです。

親テーマに選択したら、右下のカテゴリー列に、

[テーマヘッダー]もしくは[header.php]と記載されている部分をクリックしましょう。
上記画像では、赤枠で囲われた部分です。

テーマヘッダーを選択したら、コードの列のなかから、<head>というタグを探してください。
上部から少し下へさがったところで見つけることができます。

<head>を見つけたら、<head>の直下(黄色に配色した部分)に、先ほどコピーしたアドセンスコードを貼り付けましょう。


貼り付けに問題ない事を確認し、最後に、[ファイルを更新]を押して、設定は完了です。

 

サイトテーマ「cocoon」での貼り付けパターン(めちゃくちゃ簡単です)
今回はワードプレスを(cocoon)を使った方法を説明します。
まずは、ワードプレスのダッシュボードから、「cocoon設定」をクリックしましょう。
「アクセス解析・認証」のタブをクリックして、下にスクロールしていきましょう。「ヘッダー用コード」の部分に、先ほどコピーしたアドセンスコードを貼り付けましょう。その後、「変更をまとめて保存」を押したら、完了となります。
【こちらも確認!】


以下のようなエラーが出る場合は、契約しているレンタルサーバー側で『WAF機能』を一時的に無効にして、コードの削除を行いましょう。コード削除が出来たら、再度サーバー側の『WAF機能』をONに戻して設定を保存すれば、無事完了となります。

ConoHa WINGでのWAF設定はこちら

ads.txtファイルをサーバーに設定する

しばらくすると、アドセンス管理画面の上部にこのような表示が出る場合があります。

要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。
収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。
だてっち
警告っぽくてちょっと驚きますが、ペナルティではないのでご安心ください。

 

これは簡単に言うと、アドセンス審査に合格したサイトですよー!とGoogle側にアカウントの所在を明らかにして、不正に広告枠が使われないようにするための手続きです。

ads.textに関する問題の修正はGoogleの公式サイトに詳しく解説してありますので参考にしてみてください。

税務情報の提出

 

Googleアドセンスに合格したら、アメリカ米国の税務情報の提出の必要があるのでは?

といった質問を時々いただきます。

 

結論として、2022年1月現在、申請・提出の義務はありません

アドセンス収益を得ている場合は申請が必要と記載がありますが、厳密にはYouTubeアドセンスを利用している方を対象としています。

 

アドセンスブログで運営している場合は、届け出の義務はありませんので、飛ばしていただいて結構です。

より詳しく知りたい方はYouTubeヘルプページを参考にしてみてください。

 

アドセンス広告以外にアフィリエイトできる広告を準備する

アドセンス広告以外にアフィリエイトできる広告を準備する

いよいよ、アドセンス広告で稼いでいく段階ですね!

まずは数値間として、理解したもらいたいのですが、

アドセンス広告のデータとして、

 

CTR(クリック率):1%
クリック単価:20円
狙うジャンルによっては高単価になる場合はあるのですが、1クリック20円程度が相場です。

これをもとに、これからアドセンスを稼ぐ際に必要な見積もりとして見ると、、、

 

50,000PV・・・1万円
250,000PV・・・5万円
500,000PV・・・10万円
1,500,000PV・・・30万円
2,500,000PV・・・50万円
こんな感じでアドセンスで稼ぐためには、より多くのアクセスが必要だという事がわかります。
この規模感のアクセスを集める事はもちろん可能ですが、多くの方は正直なところ、難しいです。
詳しくは、アドセンスで稼げない理由や原因について詳しく言及していますので、参考にしてみてください。
その対策の1つとして、アドセンス広告を運用しながら、ASP広告(成約型広告)を同時に運用していく事をおすすめしています。
アドセンスで1クリック20円の報酬のところ、ASP広告の場合だと、1成約につき2000円、といった場合もあります。
単純に単価が100倍になるわけです。
記事ジャンルごとにASP広告でアフィリエイトしていく方が効率的に稼いでいくことができますよ。
詳しくはおすすめのASPを紹介している記事を参考にしてください。
あとはアフィリエイト初心者さんには楽天アフィリエイトもおすすめです。

約5億点の商品のなかから読者にマッチするものを記事内に訴求できるので、成約率は高いですしアフィリエイトの自由度は高いです。

 

アドセンス広告に依存せず、報酬単価の高いASP広告と上手く組み合わせて収益最大化を目指していくのが、ベストな方法だと思います。

 

Googleアドセンス合格後の注意点

Googleアドセンス審査後(合格後)、運用するためにいくつか注意点があります。

アドセンス広告のやってはいけない基本的なNG事項は、

・自分でクリックしてはいけない
・ユーザーにクリックをお願いしてはいけない

 

さらに、アドセンス設置で気をつけなければいけない事は下記になります。

 

・子供に見られても平気な事
・広告である事を分かりずらくする事
・クリックするように促す事

 

さらには、違法行為や犯罪行為を助長する内容は禁止ですね。

もちろん、アダルト系やギャンブル系もダメです。

ブログに訪れてくれたユーザーがそれを(アドセンス)広告だと容易に認識でき、かつ自発的にクリックするようにしなければなりません。

 

アドセンスポリシーに反してしまう事例

アドセンスポリシーに反してしまう事例

アドセンスポリシーに反してしまう事例として、いくつか紹介していこうと思います。

実際に規約に触れた経験もあるジャンルもあるので参考にしてみてください。

 

水着の写真の掲載は可能?

よく、水着の画像は規約に触れますか?という質問をいただきます。

答えは、YESです。

アドセンスポリシーでは「性的欲求を刺激するコンテンツ」はダメだと書かれています。

水着の写真も露出度が多ければ、当てはまる場合がありますし、反した場合はアドセンス側からメッセージが入ります。

 

家族で海水浴に行ってきた写真では「性的欲求を刺激する」意図など微塵もないかもしれません。

しかし、それを判断するのはあくまでGoogle側ですので、肌を露出した画像は使用しないようにしましょう。

 

著作権を侵害したコンテンツはダメ?

たとえば、ディズニーのキャラクターを無断で掲載する事は著作権の侵害です。

商用目的で運営しているブログ(サイト)に写真を使ってはいけないと定められているからです。

数あるキャラクターの中でもディズニーは著作権侵害を厳しく取り締まっている事が知られています。

なので、たとえ個人で撮影したものでも、アドセンスのブログ内では控えるようにたほうがいいですね。

 

YouTube動画は埋め込んでいいの?

結論として、紹介しようとしている対象の公式チャンネル以外の動画の埋め込みはやめた方が良いですね。

著作権法で保護されているからです。

そもそも各動画投稿サイトには著作権侵害の違法アップロード動画ありますが、そういう動画を埋め込むのは当然アウトです。

追及されていないサイトがほとんどですのでグレー扱いですが、リスクは存在します。

公式チャンネルの動画を埋め込むようにしていきましょう。

 

ギャンブル関係は違反になる?

公営ギャンブルとパチンコ・パチスロは大丈夫と言われています。

公営ギャンブルとは国から法律で認められた「賭け事」のことです。

それが以下の4種類になります。

4つの公営ギャンブルとは

競馬
競輪
競艇
オートレース

パチンコとパチスロは公営ギャンブルには含まれません。

表向きはどちらもギャンブルではなくゲームセンターと同じような遊戯という位置だそうです。

実際、アドセンスを掲載したパチンコやパチスロの攻略法ブログが多数あります。

 

オンラインギャンブルや違法賭博は?

アカウント剥奪に繋がるようなギャンブルはと言うと、オンラインギャンブルや違法賭博になります。

オンラインギャンブルとは、ユーザーが現金を賭けて現金や商品を獲得する機会を与える賭け事の種類(またはそれらのサービスを提供するサイト)の事。

オンラインギャンブルで行われるギャンブルには、カジノや麻雀などがあり「オンラインカジノ」といった名称で呼ばれています。

こうしたオンラインギャンブルの話題や、それに類するサイトを紹介(リンク)するブログ(サイト)へのアドセンスの掲載も禁止されています。

 

市販薬と処方箋はどうなの?

医師による処方箋が必要な処方薬の販売やオンライン薬局であったり、そこへリンクしているページには掲載できません。

危険ドラッグ、脱法ドラッグ、麻薬などに関連するコンテンツももちろん違法ですので禁止です。

絶滅危惧種を使った商品に関連するコンテンツは、国際的にも違法であり、広告掲載は禁止されています。

 

ワインは大丈夫なの?他のお酒はNG?

お酒・タバコ類を販売しているページや、販売ページへリンクしているコンテンツには、Googleアドセンス広告を掲載できません。

また、過度の飲酒や、飲み比べ競争などを宣伝したり、すすめるコンテンツも禁止されています。

同様に、タバコやたばこの関連商品を宣伝したり、すすめるコンテンツもあまり良くないでしょう。

>プライバシーポリシーの全内容

 

まとめ:Googleアドセンスで審査に通ったら収益化へ向けて設定を整えよう

今回はGoogleアドセンス合格後の手順と見直すべき設定面を解説してきました。

審査に通ったあとは広告を貼りますが、細かな設定面の見直しとGoogleアドセンスの注意点を把握することは、収益化に向けて大切なことです。

合格後は広告を貼ることばかりに意識が向きがちですが、審査時と合格後でサイトの設定を見直すことを覚えておいてくださいね!

 

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